あなたの「おいしいね」が聞きたくて
大切な家族のためにパンを焼きはじめたのが、私とパンとの出会いです。
子育てが一段落した頃、本格的にパン教室を開きたいと思い、ジャパンホームベーキングスクール東京本校に通い資格を取りました。 そして、講師やアシスタントとしてパン作りを学びました。その頃、故郷である十勝・浦幌町の父親が病気で倒れ、介護をしていた母親にも疲れが…。 このままではよくないと思い、兄弟で相談し、両親のために帯広市街地にマンションを購入し、移り住んでもらうことになりました。
私は月に一度、帯広の親の様子を見に行くこととなり、そこで「お互いに楽しくないと続かない」という思いから、両親のマンションでパン教室を開くことになりました。 介護のおかげで開くことのできた教室は、両親からもらった財産として、私の支えの一つとなっております。 そして2008年1月、帯広に新たな拠点を構え「夢工房y.b.H.」がスタートしました。 夢工房y.b.H.は、『あなたの「おいしいね」が聞きたくて』という思いから始まった、パン教室「Yours Bread」のyとb、そして早川のHから取りました。 今は、「東京~十勝」を往復しながら、人、物、思いの架け橋となっている毎日です。
「あなたのために」から始まったパン作りを通じ、より多くの方に、十勝の「豊かさ」や「癒し」を伝えられたら幸いです。
夢工房y.b.H.代表
早川 喬恵
(Hayakawa Takae)
~プロフィール~
| 1957 | 北海道十勝、浦幌町にて農家の家に生まれる |
|---|---|
| 1975 | 進学のために上京 |
| 1980 | 結婚、奈良県に住む |
| 1983 | 長男出産 |
| 1984 | 初めてパンを焼く。長男1才6ヶ月、息子の「おいしいね」を聞く |
| 1986 | 夫の転勤で名古屋に転居、長男入園 |
| 1987 | 次男出産。長男が登園を渋るようになる。長男に「何が食べたいの」と聞くと、「お母さんが作ったウインナーのパンが食べたい」と言われる。次男の出産、育児で手作りパンをお休みしていたことを反省 |
| 1989 | 長女出産 |
| 1993 | 長女入園。第3子入園とともに、小学校、幼稚園と保護者会、役員生活が同時にスタート。ママ仲間にパンとお菓子を教える |
| 1994 | 夫の転勤で東京都練馬区に転居 |
| 1997 | 家庭製パン学校にてパン教室開設のため講師資格を取得、自宅にてパン教室をスタート。パンとお菓子の手作り教室「Yours Bread」が家庭製パン教室認定を受ける |
| 2003 | ジャパンホームベーキングスクールに勤務 |
| 2006 | 初級クラスのメインティーチャーとなる |
| 2007 | ジャパンホームベーキングスクールを退社 |
~十勝・十勝産小麦の活動~
| 2005.05 | 両親の介護を兼ねて帯広市内でパン教室を開講(十勝毎日新聞掲載) |
|---|---|
| 2005.06 | 十勝産小麦「春の香りの青い空」と出会う |
| 2005.08 | 道産小麦8種の製パンテストを行う |
| 2005.09 | ホクシン、チホク、春の香りの青い空の試食会 |
| 2006.01~12 | かちまいアカデミーにて十勝産小麦パン教室「十勝の恵みにこだわった十勝産小麦パン教室」開講 |
| 2006.03 | 豆まつりにて「親子パン教室」講師 |
| 2006.04~07 | 「春の香りの青い空」パン教室講師 |
| 2006.06 | 八王子mix&mixにて講師(2007.12までに50回、延べ人数500人) |
| 2006.07 | 「親子ふれあいパン教室」講師。十勝のチーズ工房めぐり企画実施 |
| 2007.01~07 | 「春の香りの青い空」パン教室講師 |
| 2007.01 | 十勝のめぐみ研究会主宰(毎月1回開催) |
| 2007.07 | 東京から10名の生徒と合同で親子ふれあいパン教室・十勝体験ツアー企画実施 |
| 2007.07 | 田園調布マザーロータスにて松江仁美弁護士主宰「十勝産小麦手作りパン教室」 |
| 2007.08 | JA大正主催「大正ホクシン試食会」に協力。パン教室生徒6人とホクシンで焼いたハードロールを120食作成 |
| 2007.12 | 八王子mix&mixの講習/開催50回、延べ人数500人に達する |
| 2008.01 | 「夢工房y.b.H.」設立 |
